くすりの福太郎 事業推進本部
能力開発部 部長
OTC薬剤師として入社。
店長昇格。
能力開発部へ異動、主任。
課長へ昇格。
部長へ昇格。
薬剤師として入社し、店長を経験した後、教育の道へ。
現在は能力開発部の部長として、接客や資格取得支援、スキルアップ研修など、社内の“人を育てる”仕組みづくりを担っています。福太郎が大切にしている“人を育てる文化”を体現する存在として、営業や調剤部門とも連携しながら、マインドと行動の両面にアプローチした教育を日々実践。今後は教育のさらなる強化や、営業部門での新たな挑戦にも意欲を持ち、自らの可能性を広げ続けています。
現在は、能力開発部という部署で部長を務めています。社内教育全般を担当していて、たとえば接客の基本から、登録販売者などの資格取得支援、スキルや知識向上の研修まで、かなり幅広く関わっています。
入社は2014年なので、今年で12年目になります。今の教育の仕事に携わるようになったのは、入社5年目のときですね。能力開発部に異動してから、もう7年ほどになります。
はい、薬剤師として入社して、店舗で勤務していました。ただ、調剤薬局ではなく、OTC専門の薬剤師としての採用だったので、いわゆる処方箋調剤の経験はほとんどありません。店長経験やマネージメントに興味があったのでそちらの道に進みました。
店長になったのは入社3年目のときです。当時はそこまで早いという感覚はなかったのですが、今の基準で見ると、比較的早かったのかなと思います。店長になってからも、多くのことを学ばせていただきました。
はい、店長として2年程働いた後に、教育部門に声をかけていただきました。実は最初、自分は教育に向いていないと思っていて、あまり乗り気ではなかったんです。ただ、当時の上司から「まずは挑戦してみたらいい」と言っていただいて、思い切ってやってみることにしました。それが今につながっています。
やはり、教育したことが現場でしっかり活かされているかどうか、そこを一番意識しています。現場でお客様や患者様に喜んでもらえる行動ができているか。その成果が見えたときに、この仕事のやりがいを強く感じます。
福太郎では、教育にすごく力を入れている会社なので、営業部や調剤部門とは別に、教育に特化した部署があるんです。営業部は数字や現場のオペレーションを支える教育が中心で、私たち能力開発部は、どちらかというと“マインド”や“心構え”といった部分を育てることを重視しています。それぞれの強みを活かして相乗効果でいろいろ実現できるなと感じています。
たとえば「お客様に喜んでもらうにはどうしたらいいか」といった視点で、行動の背景にある気持ちや考え方を一緒に考えてもらうようにしています。新入社員研修などではディスカッション形式で、自分たちで考えた“行動指針”を店舗に持ち帰って実践してもらい、後日フィードバックしてもらうといった流れもあります。
はい、私自身も現場に出向いて、一緒に接客したり、商品を紹介したりしています。やはり知識だけでは伝わらない部分もありますので、現場での実践を通じて学んでもらうことを大切にしています。
そうですね、人手不足の中で教育の時間をつくるのは本当に難しいです。でも、そういうときこそ私たちが現場に入って、一緒に運営の効率を見直したり、時間を生み出す工夫を考えることが大事だと思っています。場合によっては、教育の“教え方”そのものを店長に伝えるといったことも併せて行っています。
現在、能力開発部は6人のチームです。それぞれに担当領域があって、たとえば登録販売者の資格取得支援を担当しているメンバーや、資格取得後の知識・スキルアップを支援しているメンバー、レジ対応や管理業務の教育を担当しているメンバーなど、それぞれの専門性を活かしながらチームで動いています。
教育体制をさらに強化して、社員のためになる教育をもっと深めたい気持ちがありますし、営業部に戻って“数字を追う仕事”にも挑戦してみたい気持ちもあります。福太郎は本当にいろいろな挑戦をさせてくれる会社なので、次は何ができるか楽しみでもあります。
くすりの福太郎では、新しい仲間を待っているよ。人の笑顔と健康を支えるしごと、ここからあなたの未来がはじまるんだ。